『コ』と『ロ』と『ナ』

「しばらくは 離れて暮らす 『コ』と『ロ』と『ナ』

つぎ逢ふ時は 『君』といふ字に」

5月13日の日経朝刊コラムにアーティストのタナカサダユキさん(どうやら同級生)の短歌が紹介されていました。

各所で紹介され、ご存じの方も多いかと思います。

「君」の解釈は十人十色だと思いますが、小職はウエブサイトやニューズレターをご覧頂いている皆様に思いを馳せて鑑賞しています。